新潟県内企業や自治体で入社式・辞令交付式

2018/4/2 22:00
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新潟県内の企業や自治体で2日、入社式や辞令交付式が開かれた。人口減少など県内で環境変化が予想される中、トップからは時代の波に果敢に挑むよう若い世代に求める声が相次いだ。

辞令交付式であいさつする新潟県の米山隆一知事(2日、県庁)

第四銀行の並木富士雄頭取は現在の経営環境を巡り「変化のスピードが加速し、かつダイナミックになっている『異次元の大変革期』にある」と指摘。10月を計画する北越銀行との経営統合に触れ、「最大の目的である『地域への貢献』を実践してほしい」と語った。

北越銀行の佐藤勝弥頭取も「激変する経営環境の中、地域社会を永続的に発展させないといけない」と統合の狙いを説明。「10年後も20年後も顧客や地域から圧倒的に支持される金融グループを目指す」と訓示した。

大光銀行の古出哲彦頭取も「お客様から真に必要とされる地域金融機関として、これまで以上に存在価値を高めなければいけない」とした。

新潟県庁では米山隆一知事が訓示。人口減少問題に触れ「一朝一夕には解決しない。新しい方法が必要だが、それができるのは皆さんだ」と話した。「県庁の中核を担う時のため、若い力で自分の視点を持って取り組んでほしい」と語った。

福田組の太田豊彦社長は「若い皆さんの価値観が、新たな福田組への変化の起爆剤になると期待している」と強調した。

亀田製菓の佐藤勇社長は「創業の原点はどうしたらお客さまに喜んでいただけるか。この一点を追い求めてきた」と話し「志をしっかり持ち、会社の成長を通して自分の夢を実現することを心がけてほしい」と語った。

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