静岡県内企業で入社式、挑戦に期待

2018/4/2 22:00
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静岡県内の主要企業は2日、県内各地で入社式を開いた。トップは競争環境の変化を強調しつつ、新入社員の新たな挑戦に期待をかけた。

スズキの入社式は販売代理店や関連会社の新入社員も参加(2日、浜松市)

スズキの入社式には販売代理店や関係会社も含め1322人の新入社員が出席した。鈴木修会長は「自動車業界では100年に1度の大改革が起きている。チャレンジして、目標を達成する強い意志を持ってほしい」と呼びかけた。

ヤマハ発動機には262人が入社。日高祥博社長は「皆さん自身が挑戦して感動しなくては感動体験を届けられない。個性あふれる人材に成長することを期待する」とエールを送った。ヤマハは関連会社も含め123人を迎えた。中田卓也社長は「一人ひとりがヤマハを変える力を持っている」と語った。

静岡銀行はグループ全体で229人の新人に対し、柴田久頭取が取引先へ出向した経験などを踏まえ、「(顧客が)何を望んでいるのかを考える姿勢を大切にした」と強調。「多くの静銀ファンをつくり出してほしい」と呼びかけた。

静岡鉄道の今田智久社長はグループの新入社員174人を前に、「いかに地域経済に貢献できるか常に念頭におきながら仕事をしていくことが使命だ」と力を込めた。TOKAIグループは111人で、鴇田勝彦社長が「余暇をしっかりエンジョイすることで、仕事の生産性も上がる。事業が多角化する中で新たな挑戦に期待する」と語った。

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