米国産冷凍牛肉、関税引き下げでも上昇 内外で需要根強く

2018/4/2 20:30
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日本経済新聞 電子版
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牛丼やしゃぶしゃぶに使う米国産冷凍牛肉の卸値が上昇した。セーフガード(緊急輸入制限)の期間が3月末で終了し、4月から関税率が下がる。これに連動し市中価格も下がるとみられていた。国産牛肉に比べ安価な米産牛肉は代替がきかず、需要は輸入制限下でも国内で堅調だった。関税率低下で調達拡大の動きもあり、税率の軽減効果を打ち消した。

ショートプレートと呼ぶ米国産バラ肉の2日時点の卸値は1キロ780~790円程…

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