大阪メトロ出発 安全・収益両輪に - 日本経済新聞
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大阪メトロ出発 安全・収益両輪に

ホームドア整備、万博へ路線延伸も

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大阪市営地下鉄が1日民営化され、大阪市高速電気軌道(大阪メトロ)として再出発した。安全運行を大前提に、不動産事業などへの進出で増収やサービス向上を目指すとしており、大阪の街の姿を変える可能性も秘める。市民に信頼され、親しまれる企業に成長できるか。2025年国際博覧会(万博)の誘致に向けて基幹インフラとしての重要性も増す中、安全と収益をどう両立させるかが課題となりそうだ。

1日早朝、御堂筋線なかも...

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