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民進新党構想、地方も了承 大塚氏協議呼びかけへ

民進党は1日、党本部で全国幹事会を開いた。大塚耕平代表は「民主主義、国民生活を守るために新しい民主党をつくる。一歩前に進めたい」と強調。民進党出身者に新党設立を呼びかける構想を地方組織の幹部に説明し、了承を得た。大塚氏は2日にも、立憲民主党の枝野幸男代表、希望の党の玉木雄一郎代表に新党協議会の設置を正式に呼びかける方針だ。

全国幹事会には約100人が出席。来年の統一地方選や参院選を念頭に「なるべく早く新党を設立してほしい」との意見が大勢をしめた。衆院会派「無所属の会」を率いる岡田克也常任顧問は、出席者から新党に参加するかを問われ、参加を明言しなかった。

大塚氏ら党執行部は一連の党内手続きを終え、2日から新党結成に向けた具体的な協議を始める。玉木氏ら希望の党の一部は新党に前向きだが、立憲民主党は協議に応じない構え。民進党内でも衆院議員の岡田氏らのほか、参院議員の一部に慎重論が残るため協議が難航する可能性がある。

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