2018年11月19日(月)

貸倒引当金の減少は善か 貸し渋りなら成長阻害も

金融最前線
2018/4/2 1:09
情報元
日本経済新聞 電子版
保存
共有
その他

銀行が貸倒引当金を減らしている。全体の残高は不良債権問題でゆれた1998年の5分の1、いまやバブル期と同水準にまで下がっている。戦後2番目の長さの景気拡大を背景に融資先の経営改善が進んでいるなら当然だが、どうもそれだけではない銀行の事情も絡んでいるようなのだ。(水戸部友美、亀井勝司)

貸倒引当金は、企業などに貸したお金が返ってこない場合に備え、銀行が積んでおくお金のこと。銀行は取引先を経営状態に…

[有料会員限定] この記事は会員限定です。電子版に登録すると続きをお読みいただけます。

今なら有料会員限定記事もすべて無料で読み放題

関連企業・業界 日経会社情報DIGITAL

電子版トップ



[PR]

日本経済新聞社の関連サイト

日経IDの関連サイト

日本経済新聞 関連情報