2019年8月25日(日)

水中に残るDNAで生息調査 捕獲より簡単・高精度
漁獲量予測や資源保護に活用

2018/3/31 18:00
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日本経済新聞 電子版
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国立環境研究所は絶滅が危惧されるニホンウナギの生息数や分布などを河川に残る「環境DNA」をもとに把握する調査を始めた。龍谷大学や北海道大学はそれぞれ、海水に漂うDNAからマアジやサケといった魚の種類や資源量を特定する技術を開発した。捕獲するよりも簡単に目的の魚の分布がわかり、漁獲量の予測や資源保護に役立つため、漁業や農業に活用する研究が進んでいる。

国立環境研究所の亀山哲主任研究員らはニホンウナ…

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