東証、企業統治指針改定案を公表

2018/3/30 20:30
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東京証券取引所は30日、企業統治指針(コーポレートガバナンス・コード)の改定案を公表し、パブリックコメントの受け付けを始めた。政策保有株の保有削減に関する方針を例示するように求めるほか、最高経営責任者(CEO)の選任や解任の手続きに透明性を持たせる。4月中に意見を集約し、5月に改定。上場企業には6月の株主総会から適用を求める考えだ。

企業統治指針の見直しは3年ぶり。取締役会では社外取締役を一段と活用し、女性や外国人を念頭に多様性をさらに高めるように促す。経営計画を策定する際に資本コストを把握するよう求めるなど経営判断に関わる項目も見直した。

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