2018年12月16日(日)

なにわ筋線への民間出資、南海が6割 JR西は4割

2018/3/30 10:26
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大阪市都心部の南北7.4キロメートルを結ぶ鉄道新線「なにわ筋線」を整備する第三セクター「関西高速鉄道」への民間の出資割合がわかった。南海電気鉄道が約6割、JR西日本が約4割を出資する。新線は2031年春の開業予定で、開通後は大阪(梅田)から関西国際空港までの所要時間が現状の約1時間から約40分に短縮される見通しだ。

なにわ筋線は北梅田駅(仮称)とJR難波、南海新難波(仮称)の両駅を結び、JR西日本と南海が一部を共用する。南海が単独で運行する区間の距離が長いため、出資割合を高くした。

総事業費は3300億円。このうち地方自治体の負担分1180億円を府と市で折半する。南海とJR西日本で計330億円を負担することが決まっており、負担比率が焦点になっていた。

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