2018年10月16日(火)

駐日中国大使館、対北朝鮮「6カ国協議の復活を」

2018/3/29 20:30
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駐日中国大使館の報道官は29日の定例記者会見で、北朝鮮の核問題に関して「6カ国協議の早急な復活に向けて努力すべきだ」と述べた。中国の習近平(シー・ジンピン)国家主席と北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン)委員長が開いた首脳会談で「多くの共通認識を出せた」と指摘。「中国は日本や各国と共に朝鮮半島の非核化と平和の実現に力を入れる」と強調した。

北朝鮮の核問題をめぐる6カ国協議は、2003年に中国を議長国として日本、米国、韓国、ロシア、北朝鮮が参加して開始。08年の首席代表会合を最後に中断したままだ。各国の意見がまとまらず、北朝鮮の核・ミサイル開発の時間稼ぎに利用されたとの批判もある。報道官は「朝鮮半島問題の解決に向けた場として、重要な役割を果たしてきた」と主張した。

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