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米高官、TSMCの張董事長と会談 中国の知財侵害巡り協議か

【台北=伊原健作】複数の台湾メディアによると、訪台したイアン・ステフ米商務次官補代理が29日までに、半導体受託生産世界最大手、台湾積体電路製造(TSMC)の張忠謀(モリス・チャン)董事長と会談した。米トランプ政権は中国の知的財産侵害を問題視し、制裁関税を検討中。技術吸収を志向する中国と長く向き合ってきた張氏と、情報や意見を交換したとみられる。

TSMCは会談した事実を認めたものの、内容は明かさなかった。台湾では中国の知財侵害問題で米台の協力関係が深まり、貿易摩擦による被害抑制につながると期待する声が出ている。一方、トランプ政権が今後米企業を優先する姿勢をより鮮明にすれば、インテルなど台湾勢のライバルに有利になるとの懸念も根強い。

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