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東京ミッドタウン日比谷が開業 60テナント、シネコン

三井不動産は29日、高さ192メートルの高層ビルを備えた複合施設「東京ミッドタウン日比谷」(東京・千代田)を開業した。米ニューヨークで人気のレストラン「ブヴェット」など日本初出店5店を含む60のテナントが入居。約2200席を持つ最新のシネマコンプレックスなども入り、周辺の劇場施設などと共に芸術の街、日比谷復権の起爆剤にしたい考えだ。

開業した東京ミッドタウン日比谷(29日午前、東京都千代田区)

午前10時半の開業前には一足早く施設を体験しようと千人以上が列をつくった。10時に始まったオープニングセレモニーには三井不動産の菰田正信社長、シネマコンプレックスを運営するTOHOシネマズの瀬田一彦社長、俳優の宮崎あおいさんらが出席。宮崎さんは「映画に携わる身としてはここにいつかレッドカーペットが敷かれ、歩けたら」と述べた。

東京ミッドタウン日比谷は三井不動産が総工費1322億円を投じ、三信ビルや日比谷三井ビルの跡地を利用して開発した。地上35階建てで、地下鉄日比谷駅と地下で直結し、地下1階~地上7階はレストランやショップ、シネコン、インキュベート施設などが入居。11階から34階がオフィスフロアとなり、旭化成の本社などが入る予定だ。

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