近畿の工場立地6.9%増 17年170件 兵庫は全国2位63件

2018/3/29 0:15
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近畿経済産業局が28日発表した2017年の近畿地区(福井県を含む2府5県)の工場立地件数は、16年比6.9%増の170件だった。兵庫県が8件増の63件となり、群馬県と並んで全国2位の件数だった。

兵庫以外では3府県が増え大阪府が5件増の20件、和歌山県が7件増の13件、奈良県が3件増の34件。近畿経産局の森清局長は「新名神高速道路の整備が兵庫などへの立地増加の一因」とした。

一方、京都府が7件減の13件と落ち込んだ。減少は用地不足や地価高騰が背景にあるとみられる。このほか福井県が3件減の12件、滋賀県が2件減の15件だった。

業種別では金属製品が34件と最も多く、食品・飲料(24件)、生産用機械(21件)、プラスチック製品(19件)、化学工業(14件)が続いた。

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