福山市、駅前再生ビジョン公表

2018/3/28 18:25
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広島県福山市は28日、JR福山駅前ににぎわいを取り戻す「福山駅前再生ビジョン」を公表した。「人が働き、住み、にぎわいを感じる駅前」(枝広直幹市長)を20年後に向けて作り出す。まず4月にビジョンを具体化するためのデザイン会議(仮称)を立ち上げる。

福山駅前再生ビジョンを説明する枝広直幹・広島県福山市長

ものづくりが盛んな福山の玄関口として、駅前を事業チャンスが生まれる拠点に再生。あらゆるものがネットにつながる「IoT」で生活の質も高め、福山城やバラを生かしたにぎわいづくりも進める。市と事業者・市民の公民連携で、投資がさらなるにぎわいを生み出す好循環を生み出す。

ビジョンを公表したフォーラムには約120人の市民が参集。枝広市長は「今後3年はリノベーションまちづくりを集中的に進める。スクールを開いて(担い手となる)家守(やもり)を養成、次々と新事業を立ち上げてもらう。4年目以降は(道路や駐車場など)公共空間の大規模整備。このための議論も4月から始めていく」と述べた。

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