2019年1月18日(金)

東南アジアの在留邦人向け、医療の支援サービス

2018/3/28 18:00
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日経クロステック

デジタルヘルスベンチャーのメディカルノートは、アジア有数規模のバンコク病院との業務提携を開始した。メディカルノートはバンコク病院の日本人向け病院案内やITを活用した予約サポートの拡充などを行う。東南アジアの在留邦人の生活を医療面で支援する。

バンコク病院は1972年創立で、日本の医師資格を持つ医師を含む多くの専門医が在籍する。運営母体のバンコク・ドゥシット・メディカル・サービシーズ(Bangkok Dusit Medical Services)は現在タイ国内の43病院、近隣諸国の2病院を傘下に抱えた「バンコク病院グループ」を形成し、合計8070床を有する東南アジア最大規模の私立病院グループという。

古くから日本人専門クリニックを開いてきたバンコク病院は、入院が必要な邦人にも高度な医療を提供するなど、東南アジア在留邦人になくてはならない存在になっている。タイをはじめとして東南アジア在留邦人が増える中で、今後さらに日本人向けの病院案内や予約サポートを拡充する必要性があることから、今回の業務提携に踏み切った。

メディカルノートは病院案内や予約サポートだけでなく、今後、「バンコク・ホスピタル・ジャパニーズ・サービス・センター(Bangkok Hospital Japanese Services Center)」の業務を担い、東南アジアの在留邦人に対する医療面の支援サービスを拡充してくとしている。

(ライター 近藤寿成)

[日経 xTECH 2018年3月27日掲載]

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