/

ファンド運用開始 四国4地銀が40億円

事業承継や起業を支援

阿波、百十四、伊予、四国の地銀4行で設立した「四国アライアンスキャピタル」(松山市)は27日、第1号ファンドの運用開始を発表した。同日付でファンドを組成し、総額は40億円。事業承継の悩みを抱える企業や、新事業を始める企業などを支援し、地域経済の活性化を目指す。

第1号の「しこく創生ファンド」には4行が9億9500万円ずつ出資し、残りを四国アライアンスキャピタルが出資する。存続期間は10年間で、最長2年の延長も可能とする。専従の担当者を各行1人ずつ派遣し、コンサルティング業務などで経営を支援する。

また同日、同社や四国4県の地域金融機関、信用保証協会、中小企業基盤整備機構などの官民27者は共同で、中小企業の再生を支援するファンドを29日に設立すると発表した。総額は30億円。

優れた経営資源を持ちながら、過剰債務などで経営不振となっている中小企業を対象とし、債権買い取りや出資などで財務面を支援する。また、投資会社のリサ・パートナーズ子会社で、ファンド運営に関わる「四国リバイタル」(高松市)が持つノウハウを生かし、経営改善の指導にも取り組む。

すべての記事が読み放題
有料会員が初回1カ月無料

関連トピック

トピックをフォローすると、新着情報のチェックやまとめ読みがしやすくなります。

関連キーワード

セレクション

トレンドウオッチ

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

フォローする
有料会員の方のみご利用になれます。気になる連載・コラム・キーワードをフォローすると、「Myニュース」でまとめよみができます。
新規会員登録ログイン
記事を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した記事はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン
Think! の投稿を読む
記事と併せて、エキスパート(専門家)のひとこと解説や分析を読むことができます。会員の方のみご利用になれます。
新規会員登録 (無料)ログイン