大河「直虎」、経済効果248億円 浜松市が発表

2018/3/27 22:00
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浜松市は27日、2017年に放送されたNHKの大河ドラマ「おんな城主 直虎」の県内経済への波及効果が248億円に達したと発表した。日銀静岡支店が2016年4月時点で試算していた179億円を大きく上回る結果となった。

浜松市が静岡県西部地域しんきん経済研究所に委託して算出した。観光客の増加数と、観光客へのアンケートに基づく1人当たりの消費支出額などから推計した。ドラマが放送された17年1月から12月の県内への波及効果は248億円で、そのうち浜松市内の波及効果は207億円だった。

浜松市北区に設けられた「大河ドラマ館」の来館者数も当初目標の50万人を上回る78万人超となるなど好調だった。浜松市の鈴木康友市長は「市を挙げていろいろな方が取り組んだ結果」と語った。

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