中部電の西名古屋火力発電所、発電効率でギネス認定

2018/3/27 22:00
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中部電力は27日、西名古屋火力発電所7号基(愛知県飛島村)の最新鋭設備が発電効率でギネス世界記録として認定されたと発表した。東芝子会社の東芝エネルギーシステムズと共同開発した設備で、最高63.08%の効率を記録した。フランスの電力公社が持つ記録(62.22%)を上回った。

中部電力と東芝は、西名古屋発電所の発電設備が世界最高の発電効率を記録し、ギネス世界記録の認定を受けた(3月27日、名古屋市内)

この設備は液化天然ガス(LNG)を燃やして蒸気を発生させ、3台のガスタービンを回す仕組み。さらに排熱を活用して再び蒸気をつくり、別のタービンを動かして効率的に発電する。

この日、中部電の勝野哲社長と東芝の綱川智社長は名古屋市内で「ギネスブック」を出版する英ギネス・ワールド・レコーズから認定書を受け取った。

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