2018年7月20日(金)

シラスウナギ採捕量は計103キロ 高知県、期間延長で

2018/3/26 21:51
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 高知県は極度の不漁を受けて採捕期間を15日間延長したニホンウナギの稚魚、シラスウナギの今季の採捕量が計103.3キログラムになったとの結果をまとめた。延長期間中の採捕量は約82キログラムだった。当初設定していた3月5日までの21.3キログラムから増えたが、昨季実績の260キログラムに比べると半分以下にとどまった。

 県は養鰻(ようまん)業者からの要望などを受け、2月27日に採捕期間の延長を決めた。漁協を中心に37団体ある許可対象のうち35団体が延長を申請したが、一部の漁協は資源保護などを理由に再申請を見送った。

 県漁業管理課は「今回の延長は非常事態だった。今後も資源保護には最大限配慮していく」と説明している。

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