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とさでんが新型路面電車 16年ぶり新車両、段差なく昇降楽に

バスや路面電車を運行する、とさでん交通(高知市)は27日から、車内に段差がないバリアフリー対応の超低床式の路面電車「ハートラム2」の営業運転を始める。事業再生計画に取り組む同社が新車両を導入するのは16年ぶり。

バリアフリーや外国人の利用に配慮した新車両

26日、出発式を本社車庫で開いた。16年前に初めて導入した低床車両の公募愛称を新車両も使用する。

出入り口などの段差がないため、利用客は乗り降りしやすい。通路幅が10センチ広がり、車いすなどの移動も楽になった。行き先や停留所名に英語も表記するなど、外国人の利用にも配慮した。

3車体1両で定員は71人。アルナ車両(大阪府摂津市)が製作した。導入費は約2億5千万円で、このうち3分の2を国や県、沿線自治体の補助で賄った。

片岡万知雄社長は「ガラス面が大きくて開放的。静かで加速もスムーズ」とアピールした。

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