2018年5月23日(水)

諏訪東京理科大の中期計画、数値目標を上方修正

北関東・信越
2018/3/26 23:00
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 4月に開学する「公立諏訪東京理科大学」(茅野市)の中期計画がまとまった。今後6年間の教育・研究計画について、学生の海外体験者数や国の研究費の採択数、共同研究費といった数値目標を当初案に比べて上方修正した。諏訪広域公立大学事務組合が4月に正式に認可する。

 中期計画は26日に開催された公立化等検討協議会で了承された。

 海外インターンシップや語学留学など、学生の海外体験者数は当初の計画案では年間70人としていたが、同90人まで増やす。

 また研究提案を審査して国が交付する「科学研究費補助金」などの採択・実施数も当初の年間10件から同15件に引き上げることにした。

 独創的な研究を進めて積極的に研究費を獲得し、競争力を高める。企業との共同研究数も同様に年間10件から15件に増やす。

 26日の協議会では大学の新しい校章やロゴマークのデザインが公表された。

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