2019年5月21日(火)

英語の民間試験、6段階評価の基準 文科省公表

2018/3/26 19:23
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民間試験の認定に合わせ、文部科学省は26日、各試験の結果が6段階の国際規格「CEFR」(セファール)のどのランクにあたるかを示す換算基準を公表した。

例えば英検1級(2630点以上で合格)の場合、2600点以上で上から2番目の「C1」、2304点以上なら3番目の「B2」。準1級の場合は点数によって「B2」か「B1」になる。下から3段階しか測れない試験もあれば、上位4段階のみの試験もある。

CEFRは欧州評議会が定め、語学レベルを6段階で表す。スコアの基準は、試験の実施団体が申請した内容をほぼそのまま認めた。それぞれの試験を比較して基準が妥当かどうかの検証はしていない。

同省の担当者は「同じ生徒でも受ける試験によって段階別評価が変わることはありうる」としている。

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