千葉ロッテのキャラ「謎の魚」広告料800万円

2018/3/26 19:02
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プロ野球の千葉ロッテマリーンズは26日、公式キャラクター「謎の魚」を使った広告スポンサーを競売形式で募るイベントをZOZOマリンスタジアム(千葉市)で開いた。1年間の契約を住宅メーカーの拓匠開発(同)が800万円で"落札"した。

謎の魚と契約書を交わす拓匠開発の工藤社長(中央)

謎の魚は18年シーズン、胴体部分に拓匠開発のロゴを取り付けて宣伝する。拓匠開発もチラシやホームページに謎の魚のイラストを登場させるなどの活用法を検討する。謎の魚は4月に開く同社の入社式にも出席予定で、配属先は「経営会議で決める」(工藤英之社長)という。

競売には同社のほか、鴨川シーワールド(鴨川市)など計6社が参加した。千葉ロッテは18年シーズン、米ハワイアン航空と広告スポンサー契約を結んでおり、謎の魚が契機となったスポンサー収入は2件目。球団広報は「話題性だけでなく収益への貢献も目指す」と話す。

拓匠開発の工藤社長は「固定概念にとらわれない企業風土の宣伝に謎の魚は最適だ」と語った。

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