2019年7月21日(日)

カリスマの正念場 国軍・中国接近にジレンマ
スー・チー政権2年、冷めた熱狂(下)

2018/3/26 23:30
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日本経済新聞 電子版
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ミャンマーのイスラム系少数民族ロヒンギャへの迫害問題。一部の兵士らにより、ロヒンギャ住民10人が虐殺されたと国軍が1月に発表した。

国民民主連盟(NLD)政権を率いるアウン・サン・スー・チー国家顧問が語ったのは、犠牲者への謝罪でも国軍批判でもない。「国軍自らが調査に動き始めたのはいいことだ」と国軍の姿勢を評価する言葉だった。

国軍の迫害から逃れるため、すでに約70万人ものロヒンギャが隣国バングラ…

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