2018年9月24日(月)

首相「北朝鮮と様々な手段でやり取り」

2018/3/26 11:40
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 安倍晋三首相は26日午前の参院予算委員会で、北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン)委員長との日朝首脳会談の可能性を問われ「北朝鮮とは北京の大使館ルートなど様々な手段を通じてやり取りを行ってきている。詳細は控える」と述べた。将来的な日米朝首脳会談の開催に関しては「否定するものではない」と説明した。

 首相は「まずは南北、米朝首脳会談に向けて、日米韓3カ国の間で引き続き緊密に政策の擦り合わせを行っていく」と話した。そのうえで拉致問題の解決が優先との立場を強調。「南北、米朝首脳会談の機会に拉致問題が前進するように全力で取り組んでいきたい」と述べた。

 首相は5月末までに開催するとされる米朝首脳会談への同席は難しいとの考えを示した。一方で日米朝の首脳会談を念頭に「拉致問題、日本を巡る北朝鮮問題の深刻さを取り払っていくうえで、様々な可能性を考えなければならない」と訴えた。自民党の山本一太氏、民進党の白真勲氏への答弁。

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