北方領土啓発強化に尽力 沖北相「若手が中核を」

2018/3/25 14:58
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福井照沖縄・北方相は25日、北海道根室市で北方領土の元島民や地元自治体首長らと懇談し「若い世代が返還運動の中核を担うよう啓発に取り組む」と述べた。就任時の記者会見で、北方四島の一つ色丹島について「しこたん」を「しゃこたん」と言い間違えたことを「多大なるご迷惑を掛けた」と陳謝した。

元島民側は、後継者確保のため若者への啓発活動の推進を要請。自治体側は財政支援を含む地域振興への協力を求めた。

これに先立ち福井氏は、根室市の納沙布岬から歯舞群島などを視察。「修学旅行生を増やすなど、多くの若者が北方領土について正しい理解を深めるよう力を入れる」と記者団に述べた。

〔共同〕

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