2018年7月22日(日)

洗濯機やレンジで事故多発 新生活で使う製品に注意

2018/3/24 18:22
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 製品評価技術基盤機構(NITE)は24日までに、電子レンジや洗濯機など、新生活で購入する機会が増える製品の事故が昨年3月までの5年間で453件起きたと発表した。不注意や誤使用、リコール製品を使い続けたことによる事故が目立った。

 製品別の内訳は電子レンジが211件で最多。洗濯機が167件、ドライヤーが75件だった。死亡事故が1件、重傷事故も4件あった。

 兵庫県では2016年2月、作動中の電子レンジから発火。庫内の汚れが過熱されたことが原因とみられる。徳島県では15年5月、洗濯・乾燥後に放置していたキッチンマットが燃え、洗濯機が焼けた。マットに付着していた油分が酸化し、発熱・自然発火したことが原因とみられる。

 また、ドライヤーのコードはきつく巻き付けると断線・発火につながる恐れがあるという。〔共同〕

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