米、イラン企業・個人に追加制裁 日米などにサイバー攻撃

2018/3/24 7:39
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【ワシントン=川合智之】トランプ米政権は23日、米国や日本など21カ国の大学176校などにサイバー攻撃を仕掛けたとして、イランの企業と個人10人を制裁対象に加えたと発表した。産業スパイが狙いだったとみられる。

イラン革命防衛隊と契約したマブナ・インスティチュート社は、大学教員約10万人に偽のメールを送り、アカウントを乗っ取って知的財産や学術情報を不正入手した。米政府機関や企業、非政府組織(NGO)も攻撃し、個人情報などを盗んだという。

トランプ政権はイラン核合意を批判するなど、イランへの圧力を強めている。2017年にもサイバー攻撃やミサイル開発を理由に制裁を科している。

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