アウトレット 広島で来月開業 イオン、スケート場も設置

2018/3/24 1:31
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イオンは23日、初の本格的なアウトレットモール「ジ・アウトレット」を広島市で4月27日に開業すると発表した。全約200店のうち、中四国地方最大となる127のアウトレット店が出る。広島の飲食店や土産店、瀬戸内を代表する雑貨店など地域密着ゾーンを設ける。スケートリンクなどのエンターテインメントゾーンもある。

完成した施設内で記者会見を開いたイオンモールの吉田昭夫社長は「高速道路のインターチェンジから近く、広域からの来場や、国内外からの観光客の利用を見込む」と話した。2階建ての2階全体をアウトレットゾーンとし、117店が広島県に初出店する。アルマーニやコーチなど海外ファッションブランドのほか、ナイキやアディダスなど有名スポーツブランドをそろえた。

「地域との出会い」をコンセプトにしたゾーンを設け、瀬戸内地域で活動する作家や職人などが手がけた雑貨を並べる。11店が出店するフードコートは1千席を用意する。同じく1階に設けるエンターテインメントのゾーンには映画館や年中利用可能な屋内スケートリンク、仮想現実感(VR)を味わうゲームなどがある。免税カウンターや礼拝スペースなどでインバウンド(訪日外国人)にも対応する。

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