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NOX除去触媒、低温でも動作 首都大東京など発電所向けに

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首都大学東京の村山徹特任教授らは中国電力と共同で、石炭や重油を燃やした際の排ガスから窒素酸化物(NOx)を取り除く触媒を開発した。従来技術よりも低い温度で働くため、性能が落ちにくく、交換が不要になるという。石炭火力発電所で使う場合、現在は2~4年ごとに数億円かけて交換していた。2024年の実用化を目指す。

国内の石炭火力発電所の排ガスを使い、耐久性などを調べる実証試験を21年にも始める。新設する発電所のほ...

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