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経営統合で100億円のシナジー 第四・北越銀最終合意

経営統合で最終合意した新潟県に本店を置く第四銀行(新潟市)と北越銀行(長岡市)は23日、新潟市内で記者会見し、北越銀の荒城哲会長は統合で2025年度に年間100億円以上のシナジー効果を創出する目標を表明した。両行は今年10月に持ち株会社「第四北越フィナンシャルグループ(FG)」を設立し、傘下に入る。

第四銀の並木富士雄頭取は「ようやく一つの山を越えたが、まだまだ(経営統合の)入り口」と指摘。「安堵することなく、スピード感を高めて取り組んでいきたい」と、統合に向けた意欲を語った。

株式移転比率は第四銀1株に対し第四北越FGの株式1株、北越銀1株に対し、0.5株をそれぞれ割り当てる。

両行の経営統合を巡っては17年4月、18年4月の実現で基本合意。当初は17年10月までの最終合意を目指していたが、公取委の審査が遅れたことで統合時期を18年10月に延期。その後、17年12月に公取委が統合を承認した。

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