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千葉県佐原の街おこし会社、古民家改装したホテル

千葉県香取市佐原で30日、国の重要伝統的建造物群保存地区にある古民家を改修した宿泊施設「佐原商家町ホテル」が開業する。地元金融機関や政府系ファンドによる資金を活用し、計4棟の古民家ホテルを整備。滞在人口を増やして地域経済を底上げする。

古民家を1棟丸ごと借りられる

4棟は歴史的な建物が立ち並ぶ小野川沿いに点在する。いずれも1棟丸ごと貸し切りで、木製の風呂やベッドを完備する。ホテルとは別に受け付けとレストランを兼ねた施設も開設する。1泊2食付きで価格は1人約3万円から。4人まで同じ部屋に泊まれる。

22日に開いた開業記念式典で、宇井成一市長は「佐原を訪れる観光客は滞在時間が短い課題があったが、市内の回遊が促進されると期待する」と述べた。

京葉銀行や佐原信用金庫(同市)など、官民6者の連携に基づき設立した街おこし会社「ニッポニアサワラ」(香取市)が事業を束ねる。運営は古民家再生事業で実績のあるバリューマネジメント(大阪市)が担う。2019年春までに古民家ホテルを8棟に増やす計画だ。

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