米産牛肉のセーフガード維持 TPP11でカナダは緩和

2018/3/22 20:00
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日本経済新聞 電子版
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政府は環太平洋経済連携協定(TPP)に加盟する11カ国による新協定「TPP11」の国内法整備で、米国産の輸入牛肉に対するセーフガード(緊急輸入制限)の制度を維持する。米国がTPPから脱退したことに対応する。参加国のカナダ産に関しては発動要件を緩和するため、輸入量が増える可能性がある。

セーフガードは、冷蔵・冷凍牛肉の輸入があらかじめ定めた数量を超えた場合、関税率を引き上げる措置。日本は2017年…

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