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首相、25日にオバマ氏と昼食 菅氏「旧交を温める」

安倍晋三首相は25日、来日するオバマ前米大統領と昼食をともにする。菅義偉官房長官は22日の記者会見で「大統領を退任しているので、旧交を温める」と説明した。北朝鮮の核・ミサイル開発問題などについても意見交換するとみられる。

日本政府関係者によると、オバマ氏は民間団体の招きに応じて来日する。菅氏は首相とオバマ氏の会談について「日本に来るので首相が昼食をということだ。全く特別な意味はない」と述べた。

オバマ氏は2016年5月に現職の米大統領として初めて被爆地の広島を首相とともに訪問。首相は同年12月に米ハワイの真珠湾を訪れ、オバマ氏と会談した。

ただ首相周辺によると、会談で本題から入るなどビジネスライクなオバマ氏と首相は相性がよかったとは言いがたかったようだ。首相がオバマ氏の退任後に周囲に「最後まで気が合わなかった」と漏らしたこともある。

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