2018年8月18日(土)

メルカリ、未成年者に年齢確認 酒類などの購入時

スタートアップ
2018/3/22 16:20
保存
共有
印刷
その他

 フリーマーケットアプリ大手のメルカリ(東京・港)は22日、未成年者が一部のカテゴリーの商品を購入する際に、年齢の登録を求める機能を3月中に設けると発表した。青少年保護が目的で、酒類やエアガン、たばこ関連商品が対象となる。同日、都内で会見したメルカリの小泉文明社長は「安心・安全の環境を作っていくことがメルカリの中長期的な成長につながる」と強調した。

メルカリの小泉社長は不正出品や未成年者への対応を発表した(東京・港)

 新機能では、商品を購入しようとする際、利用者に生年月日を入力してもらうことを想定している。利用者が虚偽の申告をすることも想定し、購入履歴を分析して必要と判断したユーザーには身分証を提出させる。これまでは未成年の利用は利用規約に基づいて親権者の同意を求めていた。

 メルカリは不正な出品への対策を強化している。2017年末には最初に出品する利用者に住所や氏名、生年月日の入力を義務付ける仕様に変更した。人工知能(AI)を使った偽造品検知の仕組みなども導入している。

保存
共有
印刷
その他

電子版トップ



[PR]

日本経済新聞社の関連サイト

日経IDの関連サイト

日本経済新聞 関連情報