2019年5月22日(水)

LINE、600アプリをAIスピーカーと連携

2018/3/22 15:07
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LINEは22日、人工知能(AI)を搭載したスピーカーを様々なインターネットサービスと連動させて使えるようにすると発表した。カレンダーや健康管理など約600のアプリの機能を、プログラミングの専門知識を持たないユーザーも自由に組み合わせてAIスピーカーで利用できる。AIスピーカーの用途を拡大し、ユーザーを獲得する。

LINEのAIスピーカー「クローバ」

LINEはAIスピーカー「クローバ」のプラットフォームや技術仕様を一般公開する計画で、今回の取り組みは第1弾にあたる。例えば、スマートフォン(スマホ)の全地球測位システム(GPS)の機能と連動させると、子供が学校を出たらAIスピーカーで知らせてくれる。

また、ダイエット中にネット接続機能のある体組成計で体重を測り、目標を達成したら褒めてくれるというような使い方もできる。LINEはユーザーが新しい使い方をつくる仕組みを導入することで、AIスピーカーの用途を広げてシェア獲得につなげる。

AIスピーカーを巡っては、米アマゾン・ドット・コムや米グーグルも日本で販売している。各社はスマホのアプリに相当する「スキル」と呼ばれる機能の拡充を競っている。

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