2018年11月14日(水)

改正時、描いた理想と遠く 木内登英・前日銀審議委員
日銀法20年インタビュー

政策研究
2018/3/22 19:00
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日本経済新聞 電子版
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日銀がこの5年間続けている大規模な金融緩和は功罪が相半ばする。黒田東彦総裁の下で審議委員を務めた木内登英・野村総合研究所エグゼクティブ・エコノミストは副作用を懸念して現行の政策に反対を続けた。最近までの政策委員会を知る立場から、日銀法の理想と現実を聞いた。

――新日銀法に明記された日銀の「独立性」は守られていると感じますか。

法制度上の独立性は十分確保されている。ただ、中央銀行の独立性は法的な規…

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