「くるり」の曲で出発! ことでん、駅メロに使用

2018/3/21 18:44
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「ことでん」の愛称で知られる高松琴平電気鉄道(高松市)は21日から、高松市の瓦町駅の発車メロディーにロックバンド「くるり」のオリジナル楽曲「コトコト琴電」の使用を始めた。

 「ことでん」瓦町駅で開かれた記念の出発式。左から3人目は「くるり」の岸田繁さん(21日、高松市)=共同

メンバーで大の鉄道好きの岸田繁さんが2011年、ことでん開業100周年イベントのライブで同曲を披露した縁で曲の提供が実現。ことでん沿線を描いた歌のサビ部分が、瓦町駅の1番ホームの発車メロディーになった。

21日は岸田さんや同社の真鍋康正社長らが出席して記念の出発式を開催。発車前に新しいメロディーが流れると、集まった約130人のファンらが笑顔で聞き入った。高松市の20代の女性は「明るくてポップ。地元で自慢できる」とうれしそうに話した。

式典後、臨時列車に乗った岸田さんは「曲を使ってもらい、うれしい。最高の気分です」と話し「つり革におつかまりください」と、乗務員のように車内アナウンスをして乗客の笑いを誘った。〔共同〕

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