東南アジア、森林伐採でもCO2増えず エルニーニョが影響

2018/3/20 20:10
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千葉大学などは20日、2000年代に東南アジアで森林伐採が進んだにもかかわらず二酸化炭素(CO2)の排出が緩やかになった原因を突き止めたと発表した。この時期は太平洋のペルー沖で水温が高くなるエルニーニョ現象が弱かったため、干ばつが起きず、熱帯雨林がCO2を多く吸収したとみている。

ただ、2015年は史上最大規模のエルニーニョが発生し、インドネシアの大規模な森林火災の影響も加わってCO2排出が急増…

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