海辺再生、人集う場に 仙台・荒浜で住民ら活動

2018/3/20 11:57
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日本経済新聞 電子版
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東日本大震災の津波で186人が亡くなった仙台市若林区荒浜地区で、住民グループがかつてのにぎわいを取り戻す活動を続けている。一帯は災害危険区域に指定され、住むことができない。それでも古里の再生のため誰でも参加できる食事会を開くほか、浜辺に集う人々の思いや記憶を「本」に見立て「海辺の図書館」と呼ぶ拠点から新たな魅力を発信している。

震災の月命日にあたる2月11日、荒浜の「深沼海水浴場」で約60人が浜…

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