京成電鉄、台湾・比で企画乗車券の販売強化

2018/3/19 23:00
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京成電鉄は訪日外国人向けに東南アジアや欧州で扱っている企画乗車券の販売網を19日から強化した。訪日客が多いフィリピンと台湾が対象。成田空港と東京都心を結ぶ特急「京成スカイライナー」の海外販路を広げ、2020年東京五輪に向けて急増する訪日外国人の需要を取り込む。

海外販売を拡大するチケットは、スカイライナーの片道乗車・特急券「スカイライナークーポン」と、スカイライナーと東京メトロ、都営地下鉄の乗車券を組み合わせた企画乗車券の2種類。今回の販売網の強化により、フィリピンのJTBの現地代理店でも購入できるようになるほか、「スカイライナークーポン」のみ販売していた台湾のエイチ・アイ・エス(HIS)の現地代理店などでも2種類の企画乗車券の購入が可能となる。

「スカイライナークーポン」は通常2470円のところを現地旅行会社で2200円で販売する。企画乗車券は利用できる時間の長さに応じて通常料金より570~2240円の割引となる。

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