/

プーチン氏も関与否定 元スパイ暗殺未遂事件

【モスクワ=小川知世】ロシアのプーチン大統領は18日、英南部で起きたロシアの元情報機関員の暗殺未遂事件にロシアが関わった可能性が高いとの英政府の指摘について「ナンセンスだ」と関与を否定した。ロシアは全ての化学兵器を放棄し、事件で使われたとされる神経剤は持っていないと主張した。大統領再選を決めた後の記者会見で語った。

プーチン氏は報道で事件を知ったと説明し、ロシアは英国と連携する用意があると強調した。大統領選やサッカーワールドカップ(W杯)を控え、ロシアが事件のような行動を起こすのは「あり得ない」と一蹴。英国が主張するような軍事的な毒物が使われたのなら「その場で亡くなっているはずだ」と反論した。

事件を巡って英国は23人のロシア外交官の追放や閣僚・高官レベルの外交中断、W杯ロシア大会への英王室・政府要人の派遣中止などのロシアへの制裁を発表。ロシアは17日に23人の英外交官の追放や在サンクトペテルブルクの英総領事館の閉鎖などの報復を通告していた。

春割ですべての記事が読み放題
今なら2カ月無料!

セレクション

トレンドウオッチ

新着

ビジネス

暮らし

ゆとり

新着

ビジネス

暮らし

ゆとり

新着

ビジネス

暮らし

ゆとり

フォローする
有料会員の方のみご利用になれます。気になる連載・コラム・キーワードをフォローすると、「Myニュース」でまとめよみができます。
春割で申し込むログイン
記事を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した記事はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
春割で申し込むログイン
Think! の投稿を読む
記事と併せて、エキスパート(専門家)のひとこと解説や分析を読むことができます。会員の方のみご利用になれます。
春割で申し込むログイン