うどんに香川産大麦 吉原食糧 「健康」アピール

2018/3/17 1:00
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製粉会社の吉原食糧(香川県坂出市)は県産のブランド小麦「さぬきの夢」と大麦「イチバンボシ」を使ったうどんを20日に発売する。大麦を取り入れて健康機能をアピールするとともに、県産の素材により地域色も打ち出す。一般消費者のほか、うどん店に販売し、大麦を使った粉製品の提案にもつなげる。

香川県産の小麦と大麦を組み合わせた

新商品の「讃岐の二穀うどん」は、さぬきの夢特有のもちもちとした食感と、大麦の風味を生かした生麺。価格は300グラム入り310円(税別)で、同社のホームページで扱う。10分ほどゆでてから食べる。

大麦は食物繊維のβ―グルカンを豊富に含み、血糖値の上昇抑制や整腸に効果があるとされる。うどん好きが多い香川県は糖尿病患者が多いため、食生活改善としての引き合いも見込む。

同社がうどんの麺を商品化するのは初めて。主力はうどん店などに供給する粉製品で、麺の新商品を粉製品の販売強化にもつなげる。

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