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長野・茅野のまちづくり会社、キャンプ場や飲食店整備

茅野市の観光まちづくり会社「帰ってきた蓼科」は16日、蓼科高原でキャンプ場や飲食店を整備すると発表した。蓼科湖周辺に地元食材を食べられるレストランやアウトドア施設を設け、家族3世代で楽しめるようにする。減少傾向にある観光客を呼び戻す狙い。資金は県内の全金融機関が参加する「ALL信州観光活性化ファンド」が支援する。

帰ってきた蓼科は既に蓼科湖畔にある既存の旅館とキャンプ場の事業を承継し、土地と建物を取得した。不動産運営を手掛けるキャンプサイト(東京・渋谷)に貸し出し、家族向けのアウトドア施設として改修・運営してもらう。7月に営業を開始する。

蓼科湖畔には肉牛の生産者が営む焼肉店も設ける。事業費は約1億円で、ALL信州観光活性化ファンドと諏訪信用金庫から投融資を受ける。20年春には茅野市と連携して蓼科湖畔に道の駅を開設する。矢崎公二社長は「観光スポットになるような道の駅にしたい」と話した。

ALL信州観光活性化ファンドは観光まちづくりモデルの構築を目的に、八十二銀行など県内全金融機関と地域経済活性化支援機構(REVIC)が共同で2015年に設置した。同ファンドによる投融資はWAKUWAKUやまのうち(山ノ内町)や白馬ギャロップ(白馬村)などに次ぎ、南信地域では初めてとなる。

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