2019年1月16日(水)

新潟県信連、農家の販路開拓後押し 18年度事業方針

2018/3/16 23:00
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新潟県信用農業協同組合連合会(JAバンク新潟県信連)は16日、2018年度の事業基本方針を公表した。農業の担い手支援を進めるファンドの助成枠を増やしたり、金融商品の実質金利をこれまでの1%から0.5%に引き下げたりする。稲作以外への展開や販路開拓を後押しする。

「にいがた農業応援ファンド」の助成枠を4月から従来の1億円から1億8000万円に増やす。6次産業化の支援のほか、稲作から園芸農業への転作などを支援する。

農作物の販路拡大を目指して「商談会等販路拡大の活動支援事業」を設ける。助成枠は2100万円。国内外の商談会への出展費用などにあててもらう。金融商品では12年度から取り扱っている担い手支援資金「アグリ1」を刷新。これまで借り入れ後3年間の実質金利を年1%としていたが、4月からは0.5%に引き下げる。

同日、記者会見した桑原隆理事長は第四銀行北越銀行の経営統合に言及し、「農業・食、地域への金融機能を発揮して、存在感を出していきたい」と述べた。

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