/

この記事は会員限定です

電通国際情報、ロボットを人が手助け 東大と機器開発

[有料会員限定]

電通国際情報サービスは東京大学と協力し、ロボットの作業を遠隔地から人が手助けするシステムを開発した。自動配送ロボットの前に人がいて通れないとき、道を空けてもらうよう人間が声でお願いするといった使い方を想定する。ロボットや人工知能(AI)だけでは解決できない事態に直面したときに人が介入することで、ロボットの実用化が早まるとみている。

人間とAIやロボットの協働研究の第一人者でソニーコンピュータサイ...

この記事は会員限定です。登録すると続きをお読みいただけます。

残り318文字

すべての記事が読み放題
有料会員が初回1カ月無料

関連トピック

トピックをフォローすると、新着情報のチェックやまとめ読みがしやすくなります。

関連企業・業界

セレクション

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

フォローする
有料会員の方のみご利用になれます。気になる連載・コラム・キーワードをフォローすると、「Myニュース」でまとめよみができます。
新規会員登録ログイン
記事を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した記事はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン
Think! の投稿を読む
記事と併せて、エキスパート(専門家)のひとこと解説や分析を読むことができます。会員の方のみご利用になれます。
新規会員登録 (無料)ログイン
図表を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した図表はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン

権限不足のため、フォローできません