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ミニストップ、初の最終赤字 18年2月期11億円

国内外で販売不振

ミニストップは16日、2018年2月期の連結最終損益が11億5000万円の赤字(前の期は2億1500万円の黒字)になりそうだと発表した。従来予想(1億5000万円の黒字)を13億円下回る。最終赤字は上場した1994年2月期以降で初めて。国内と韓国で売り上げが想定に届かなかった。店舗の減損損失も計上した。

売上高にあたる営業総収入は前の期比5%増の2070億円、営業損益は1億円の赤字(前の期は12億円の黒字)に下方修正した。従来予想比でそれぞれ125億円、18億円下振れした。営業赤字も上場後で初となる。

国内では既存店1店あたりの1日平均売上高が0.2%落ち込み、計画より1.7ポイント下振れした。他店との競争が激化し、看板商品である好採算の総菜や洋菓子の販売が鈍った。

韓国は売上高の半分を占めるたばこの販売がふるわなかった。禁煙区域の拡大など規制強化のあおりを受けた。加盟店に対する運転資金の貸付利息や保有株の配当収入などにより、経常損益は10億円の黒字を保ったものの、前期比では56%減となる。減損損失は国内店舗を中心に18億円計上した。

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