大阪ガス、北海道南部で風力発電所建設

2018/3/16 17:13
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大阪ガスは16日、北海道南部に風力発電所を建設すると発表した。発電容量は2万5300キロワット。2021年2月に運転を始める。発電した電力は再生可能エネルギーの固定価格買い取り制度(FIT)を使って北海道電力に販売する。同社は西日本を中心に国内6カ所で風力発電所を運営しており、北海道での建設は初めて。

日本風力開発(東京・港)の100%子会社、尻別風力開発の発行済み株式の95%を取得した。発電所は北海道寿都町と蘭越町にまたがっており3000キロワットの発電設備を10基設ける。投資額は数十億円とみられる。

同社は再生可能エネルギー電源の開発を強化している。30年度に現在、稼働中の発電容量の約5倍となる100万キロワットの電源開発を目指す。

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