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春秋航空日本、社長に日航OBの樫原氏

2018/3/16 16:23
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格安航空会社(LCC)の春秋航空日本は16日、新社長に日本航空で運航安全推進室長を経験した樫原利幸氏(65)を招くと発表した。3月30日付で就任する。鵜飼博社長(71)は退任する。同社は航空機の整備や安全運航体制を強化している。経営トップに樫原氏を招き、増加する中国からの訪日客の需要を取り込む。

樫原利幸氏

樫原利幸氏

樫原氏は日航のほか、LCC大手のジェットスター・ジャパンにも勤務していた経験がある。安全運航やLCCに知見がある樫原氏が適任と判断した。現在はスカイマークで教官を務めている。

同社は2017年12月、日航が航空機の整備など安全面の向上に向けた支援をすることで合意したと発表。今後の路線拡大を見据える中で、樫原新社長のもと、整備体制なども含めて安全運航体制を構築する。

春秋航空日本は中国のLCC大手、春秋航空のグループ会社。成田空港を拠点として中国の都市を結ぶ国際線や日本の地方路線を展開する。

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