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トランプ氏、対日貿易に不満 自動車の非関税障壁を問題視

(更新)

【ワシントン=鳳山太成】トランプ米大統領が14日、支持者向けの集会で日本の自動車貿易に不満を述べていたことが分かった。米紙ワシントン・ポストが15日報じた。日本が輸入車に対して安全性や環境性能について厳しく評価していることを批判するなど、非関税障壁を問題視した。

トランプ氏は中西部ミズーリ州で開いた与党・共和党の上院議員候補の資金集めの会合で発言した。「日本は米国製品を買わないのに、米国は日本車を買っている」と述べ、米国車が日本で売れないのは日本側に問題があると指摘した。具体的には「環境によくないからといって米国の自動車を送り返すと決めるまでに4週間もかけて分析している」などと主張した。

トランプ氏は対日貿易赤字について「年1千億ドルを失っている」と強調した。米商務省の2017年統計によると、モノの対日赤字は688億ドルだ。10日にもツイッターに対日貿易は「不公正」と投稿するなど、政権発足前から繰り返している対日貿易への不満に改めて言及する機会が増えてきている。

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